自身番・番屋・辻番
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🧩 説明
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
各町内に一個所ずつある番所。『半鐘の怪』に「屋敷町にあるのは武家持ちで辻番といい、商人町にあるのは町人持ちで自身番というんです。俗に番屋とも云います」「むかしは地主が自身に詰めたので自身番と云った」「後にはそれが一つの株になって、自身番の親方というのがそれを預かって、ほかに店番の男が二、三人ぐらい詰めて」と制度が詳説される。犯罪人を引っ立てて詮議し、留置の板の間や炉のある詰所として多数の作品に現れる(『お化け師匠』『湯屋の二階』『三つの声』ほか)。辻番は武家持ちで、仇討ちの相手を「辻番所又は自身番に留め置いて、その主人の屋敷へ通知する」法制の場でもあった(『青山の仇討』)。
分類:文化:制度・統治
📚 登場作品(39)
『湯屋の二階』No.04 『お化け師匠』No.05 『半鐘の怪』No.06 『奥女中』No.07 『帯取りの池』No.08 『広重と河獺』No.10 『朝顔屋敷』No.11 『猫騒動』No.12 『弁天娘』No.13 『津の国屋』No.16 『三河万歳』No.17 『お照の父』No.19 『筆屋の娘』No.22 『鬼娘』No.23 『化け銀杏』No.27 『雪達磨』No.28 『熊の死骸』No.29 『あま酒売』No.30 『張子の虎』No.31 『海坊主』No.32 『雷獣と蛇』No.34 『冬の金魚』No.36 『人形使い』No.38 『柳原堤の女』No.43 『三つの声』No.45 『金の蝋燭』No.47 『大阪屋花鳥』No.49 『妖狐伝』No.52 『新カチカチ山』No.53 『かむろ蛇』No.55 『河豚太鼓』No.56 『幽霊の観世物』No.57 『青山の仇討』No.60 『吉良の脇指』No.61 『川越次郎兵衛』No.63 『廻り燈籠』No.64 『薄雲の碁盤』No.67 『二人女房』No.68 『白蝶怪』No.69