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🧩 説明

📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
各町内に一個所ずつある番所。『半鐘の怪』に「屋敷町にあるのは武家持ちで辻番といい、商人町にあるのは町人持ちで自身番というんです。俗に番屋とも云います」「むかしは地主が自身に詰めたので自身番と云った」「後にはそれが一つの株になって、自身番の親方というのがそれを預かって、ほかに店番の男が二、三人ぐらい詰めて」と制度が詳説される。犯罪人を引っ立てて詮議し、留置の板の間や炉のある詰所として多数の作品に現れる(『お化け師匠』『湯屋の二階』『三つの声』ほか)。辻番は武家持ちで、仇討ちの相手を「辻番所又は自身番に留め置いて、その主人の屋敷へ通知する」法制の場でもあった(『青山の仇討』)。
分類:文化:制度・統治

📚 登場作品(39)

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