No.37 松茸
『松茸』/文久三年八月(1863年) 作品データベースの一覧へ 青空文庫で本文を読む ↗
🗣 語りの場面の年:本文に記載なし(上の年は事件の年)
📖 あらすじ
師走のある夜、半七は両国橋で身投げをしようとしていた加賀屋の女中・お鉄を救った。その後、彼女にまとわりつく謎の若い男が現れ、半七は二人の因縁を探り始める。
🎬 結末解説(ネタバレあり)
※結末に触れます(押すと開きます)
お鉄の仇・安吉は御用松茸の籠に煙管を挟んだ罪で逐電したお尋ね者で、嫁お元の丙午生まれの秘密を握って金を強請り、お鉄を手籠めにした。復讐を決意したお鉄の刃物と半七の追跡で追い詰められ、安吉は不忍池に身を投げて溺死。半七は秘密を内分にし、お鉄は無罪となった。
👤 登場人物
🗾 舞台
👻 怪異
📜 史実
📖 用語
💬 語録
ようごんす袂の石を捨てなせえ、と俺も相談に乗ろうじゃあねえか
半七(若き日)|身投げの女を古川柳で説得
殺すほどの悪い奴があるなら、俺がつかまえてやる
半七(若き日)|剃刀を持つお鉄を押さえて
引用は本文(青空文庫)から一字一句そのままです。
🔗 関連作品(言及している)
本文に他作品への言及はありません
🔗 関連作品(言及されている)
他の作品の本文からこの作品への言及はありません